HBA×GLAYHBA×GLAY

HBA
60th Anniversary
GLAY
30th Anniversary

創立60周年のHBAと
デビュー30周年のGLAYによる
北海道スペシャルコラボレーション

HBAは1964年に創立し、“地域貢献と共に成長を続け、社会とお客様の幸せに貢献する”という経営方針のもと、60周年を迎えました。弊社が描く理想と、GLAYの皆様が持つ音楽の力を結集させることで、お互いの地元である北海道を起点に明るい未来へ向けた一歩となることを願い、企業広告を制作致しました。

創立60周年記念TVCM

HBAが目指す【「IT」で「幸せ」に挑む。】
を伝える企業広告です。
人々の暮らしに根付いているITを描くことで、
「ITが生み出す幸せ」を表現しています。

「IT」で「幸せ」に挑む。~60秒篇~
「IT」で「幸せ」に挑む。~30秒篇~
「IT」で「幸せ」に挑む。~春夏篇~
「IT」で「幸せ」に挑む。~秋冬篇~
title

シェア

Written & Composed by TAKURO
Arranged by GLAY & SEIJI KAMEDA
lyrics

春のためらい鳥の羽ばたき
命の瞬きを感じてる
君は駆け出し愛に手招き
その優しい仕草忘れない

FOR YOU

当たり前ではないといつか知る
夢を届けて欲しい
この儚さを身ごもって
優しさを産んでこの世界に

花びらが舞えば夏はもうすぐと
心がいちずに弾んでいる
友の声がする未来を訪ねる
これまでの日々が背中を押す

小さな花にとってこの地に根を張って
風に季節を感じながら
ためらわずに今なら言えそう

森の囁き時の移ろい
大地の美しさ憶えてる?
僕らは裸足 愛の眼差し
言葉はきっとまだ邪魔になる

銀の滴降る降る君に幸せあれ
どうか叶えて欲しい
あの日の二人が見た
たった一つの夢のその続きを

外は冬景色 深々と雪が
あの人もどこかで見つめてる
恋に泣かされて愛に戸惑って
そんな時代も懐かしくて

何かに悩んでた孤独を怖がった
「また明日ね」と言うだけの
僕らはなぜ好きだと言えない

恋に落ちたなら苦しくて胸が
あの人想って涙に暮れ

恋に落ちた日はときめいて胸が
初めての恋とまだ気づかず

名前を呼びあって手と手が触れ合って
この瞬間を抱きしめて
僕らはいつの日か来た道を振り返って
この詩の意味を分け合うだろう
ためらわずにI love you 今も
愛してると素直に言えそう

GLAY

北海道出身のロックバンド。
TAKURO(Gt.)とTERU(Vo.) を中心に1988年に結成。
1989年にHISASHI(Gt.)、1992年にJIRO(Ba.) が加入し現在の体制となり、1994年にメジャー・デビュー。

2024年5月25日にデビュー30周年を迎える。
周年テーマとして“GLAY EXPO”を掲げ、QUEEN+ADAM LAMBERTの来日公演へのゲスト出演(札幌ドーム)や、30周年記念シングルのリリース、 2024年6月8日・9日には約5年ぶりとなる埼玉・ベルーナドーム(西武ドーム)での30周年記念ライブの開催など、精力的に活動することが決定している。

2005年の独立以降、2010年6月に「GLAYがもっと音楽に対して真っすぐである為に」という想いを掲げ、自社レーベル『loversoul music & associates』(2016年に『LSG』と改名)およびECサイト『GLAY Official Store G-DIRECT』を発足、2017年には公式アプリ“GLAY app”を立ち上げるなど、音楽を通してGLAYがあらゆる可能性にチャレンジしていけるよう、常に独自のスタンスで高みを目指し、邁進を続けている。