環境負荷軽減の実行策として、乾式オフィス製紙機を道内初導入し、「紙資源循環」を開始!

2024.05.09

この度、苗穂クリエイトスポットに、水をほとんど使わずに古紙から新たに紙を再生するセイコーエプソン製乾式オフィス製紙機 PaperLabを北海道で初導入し、環境負荷低減の実行策として、自社内での紙資源循環を開始することとなりました。
自社内で発生した使用済みのコピー用紙をPaperLabで、新たな紙に生まれ変わらせながら社内でのコピー用紙としての利用やノベルティ等、幅広く再活用を促進してまいります。

今後は、弊社の取り組みを広く知って頂く為に、ショールームとしても活用する予定です。

※市販の用紙:983.3㎥ PaperLab:12.1㎥ 水の消費量 99%削減
 ・削減量(99%)については早稲田大学 創造理工学部 環境資源工学科 伊坪研究室監修によりセイコーエプソン株式会社様、(及び)エプソン販売株式会社様算出。
 ・稼働条件:普通紙約2000枚/日 240日/年 10年間使用した場合。

■見学のお申込は、こちらよりお願いいたします。(株式会社HBAホームページ)
■PaperLabの詳細はこちらをご参照ください。(エプソン販売株式会社様ホームページ)

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