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弊社では、「私たちHBAは、ITとHumanityの融合により、お客様と社会の幸せに貢献します。」
を経営理念に掲げ、事業活動に取り組んで参りました。昨今、気候変動、人権問題、高齢化と労働人口の減少といった多くの社会問題が存在し、人々の暮らしに深刻な影響を与えています。これらの社会課題に向き合い、ITを活用して解決していくことこそ、私たちHBAの使命と考えています。
私たちHBAは北海道に本社を置き、60年以上にわたりステークホルダーの皆様と協働しながら事業を続けております。
ステークホルダーの皆様と地域の課題を解決するとともに、社会課題の解決そして持続可能な社会の実現を目指してCSRおよびSDGsの取り組みを推進し、
より社会に求められる企業を目指して参ります。
国立大学法人北海道大学との産学連携を通じ、課題解決型人材育成の教育支援や地域連携を行っています。

セイコーエプソン製乾式オフィス製紙機 PaperLabを北海道で初導入し、環境負荷低減の実行策として、自社内での紙資源循環の実施や環境教育イベントを開催しています。

北海道大学福利厚生会館 学生食堂(1階北部食堂)のネーミングライツ(施設命名権)に関する「国立大学法人北海道大学ネーミングライツに関する契約」を締結しました。

北海道河東郡鹿追町(以下「鹿追町」)と株式会社 HBAは、地方創生及び SDGs の取組み実現にむけた包括連携協定を締結し、2024年5月13日に調印式を実施いたしました。

北海道鹿追町と連携協定を結び、リサイクル可能なPCをクリーニング等により再生し、ご利用頂く取り組みを行っています。