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3Dプリンタ

ProJet® x60シリーズのメリット

世界最速の3Dプリンタ

ProJet® x60シリーズは、市販されている3Dプリンタの中でも最速の処理スピードを誇ります。

  • 造形スピードは、垂直方向に28mm(1インチ)/時間
  • 複数パーツの同時作成でスループットが向上
  • 空洞部分を支えるサポート材を必要としないため造形後のサポート除去作業が不要

フルカラー印刷が可能

ProJet® x60シリーズは、24ビットフルカラー印刷ができる世界で唯一のプリンタです。

  • 600×540dpiの印字解像度で、注釈、エンジニアリングラベルなど文字の追加が可能(ProJet® 660/860)
  • 複数のプリントヘッドからインクを噴射し、造形物の切断面の中まで着色が可能
  • シアン、マゼンダ、イエローにブラックを加えることで、より鮮やかな着色が可能(ProJet® 660/860)

低コストを実現

ProJet® x60シリーズは、導入から運用にかかるまで低コストを実現しました。

  • メインの材料に石膏を使用することで、ランニングコストを大幅削減
  • 造作時に未使用だった材料はリサイクルし、造作コストを抑えることが可能
  • 安定しかつ手頃な価格の標準インクジェット技術を採用

ProJet® x60シリーズのしくみ

石膏粉を使った印刷技術

ProJet® x60シリーズは、CADシステムなどの3次元データの表面の座標を読み取り、立体の断面を描くように薄く輪切りにしたスライスデータに、石膏パウダーを地層のように何層にも積み重ねて接着しながら立体化する「粉末積層法」という造形方式を採用しています。

粉末積層法

  • プリンタ内部にある、造形トレイに素材の石膏粉を厚さ0.1ミリ程度に敷き詰めレイヤー化
  • プリントヘッドが一番下のスライスデータを粉末レイヤーの上にプリントし、粉末を固化
  • ピストンによって造形トレイが一層分下がり、その上に新しい粉末レイヤーが形成
  • プリントヘッドが次のスライスデータを新しいレイヤーにプリントして結合

カラージェット・プリント技術 (CJP)

カラージェット・プリント技術 (CJP) には2つの構成要素があります。
1つはコア・マテリアル(パウダー) もう1つはバインダーです。
コア・マテリアルは、造形プラットフォーム内に、ローラによって 薄く敷き詰められます。
薄いコア・マテリアルのレイヤーの上に、インクジェット・プリントヘッドから 1レイヤーのプリントが終わると、造形プラットフォームは少し下に下がり、モデルが完成するまで繰り返されます。

印刷手順

例.石膏パウダーの場合

3D印刷手順

Projet2500シリーズ・Projet5600のメリット

メーカ独自の造形方式MJP (マルチジェットプリンティング により圧倒的な面の滑らかさとシャープエッジを実現し、他社のジェット式3D プリンタより信頼性の高い、CAD に忠実なパーツを作成します。

信頼できる結果

経時変化の少ない整合性のある正確なパーツをプリントするので、信頼性のある結果が得られます。

鋭いエッジとコーナー

開始して試すーMJPパーツはいかなる 3Dプリンタよりも形状が明確です。

簡単な後処理

MJPパーツの仕上げはワックスを溶かすだけの簡単仕上げです。手でこすり落としたり、高圧水流ジェットや、腐食剤の化学バス、または特殊設備の要件は不要です。

幅広い形状の自由

サポート材を狭い空間から取り除けないためデザインの自由度に制約があるプリンタもあります。MJPのワックスサポート材は、狭い空間からでも溶解します。

微細性

マルチジェットプリンティングの高解像度は、細かい部分でも適切に表現されることを意味していますー後処理中に細かい部分が壊れるリスクもありません。

工業グレードのプリントヘッド

MJPプリンタには製品寿命が長く高信頼レードのプリントヘッドが装備されています。

造形のしくみ

MJP(マルチジェットプリンティング)

メーカ独自技術であるMJPは、ノズルから噴射後、サポート剤がすぐに冷却され (フェーズ変化) 、プリント材料とサポート剤が混ざることがありません。この独自技術により、他社には表現できない鋭いエッジ、丸い穴、すっきりした角を再現します。

Projet2500シリーズ

最も手頃なMJPプリンターでありながら、高い価格帯の他社のジェット式プリンターより高い信頼性、精密な造形を提供します。また耐久性のある材料やクリアな素材、伸長強度と弾性回復能力を備えたゴムライクのエラストマーなど実用的なマテリアルを取り揃えています。

Projet5600

従来モデルの約2倍の造形スピードで、唯一複合材料を高速にプリントできるプリンターです。部位によって硬さ調整した造形物が作成可能で、現実に近い物理特性を持った造形が可能です。

サポート除去行程

3D印刷手順

ProJetのMJPシリーズの3DプリンターはWAXサポート材を使用しており、熱でサポート材を溶かして除去します。手間がかからず、細かい形状の破損も回避することが可能です。除去したサポート剤は、多くの自治体では可燃ごみとして処理できるので手間がかからず、安心です。

Form3のメリット

新しい光造形システムを搭載した3Dプリンタ「Form3」

formlabs社が開発した光造形式3Dプリンタです。多くの 3Dプリンタで採用されているSLA方式からLFS(LowForce Stereolithography) 方式に進化することで、表面の滑らかさやディティールの細かさ、造形方向に関わらない強度、多様な材料を扱えるなど、造型物にさらなる精度と均一性を持たせています。

LPU(LightProseccing Unit)

新構造のレーザーユニットです。レーザーユニット自体がプリンタ内部を移動する機構を追加。造形物に対して垂直にレーザーを照射できるようになり、正確で微細な造形を実現しました。

フレキシブルレジンタンク

レジンタンク底面に柔らかい特殊なフィルムを使用した、新しいレジンタンク。フィルムのたわみにより小さな力でモデルを剥離させることができ、モデルにかかる負荷を軽減させることができるようになり、安定したプリントが可能になりました。

ライトタッチサポート

新構造のレーザーユニット+レーザー径の微細化( 85 ミクロン)により、より小さいタッチポイントでサポート材を作成することが可能になりました。結果的にサポート除去作業が簡単になり、後処理にかかる時間を削減できます。

造形物の事例

3D印刷手順

細かい部分まで再現可能

ディテールの凝った宝飾品

200μの積層ピッチで高速造形が可能

曲げたり、圧縮する部品のモデル

曲げ伸び可能なシリコンパーツ

表面に光沢のあるモデル

SmaPri Sonic 4K LLのメリット

「モノクロ4K LCD」を搭載した新しい造形方式の3Dプリンタです。4Kの高解像度出力により細部まで再現することが可能です。また、SLAと比較し高速出力を可能にしました。

日本の歯科向けに開発した材料が使用可能で、矯正成形模型、分割模型、サージカルガイド、キャスト用など造形可能です。また歯科だけでなく一般工業用、ジュエリーなどのロストワックス鋳造マスターモデル製作としても使用可能です。

歯科用3Dプリンタ 専用材料販売

可撤模型用・作業用・矯正用・義歯臨床鋳造用等、特性に合わせた材料を提供します。臭いが少なく人へやさしい素材にこだわりました。純国産製造のため、品質・在庫を徹底管理。安定供給が可能です。

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