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AIチャットボット(Ki-CHATTEN)

AIを頼りに業務の省力化を

「人手不足で問合せ対応に人員を割くことができない」「件数が多すぎて他の業務に手が回らない」といったお悩みはございませんか?お問合せ内容の約8割にあたる「よくある質問」への回答をAIが担当することで、作業量を大幅低減し、本来の業務に集中して頂けます。

AIチャットボットとは

チャットボットとは、人が入力したテキストや音声などを通じて、機械が自動的に会話をおこなうシステムです。チャットボットにAIが搭載されているものをAIチャットボットと呼んでいます。
ホームページからの情報発信源の一つとして、住民からの様々な問い合わせに自動で応答できます。

Ki-CHATTENをお勧めする5つの理由

  • クラウド環境でのご提供はもちろん、オンプレミスにも安価で対応しています。
  • 一般的には1つしか選択できない応答機能を、ご利用シーンに合わせて自由に選択出来ます。
  • 1つのご契約につき、最大で5つのAIチャットボットをご提供いたします。
  • 全国の自治体への導入で培った実績から、500件以上のFAQの提供と作成支援をいたします。
  • 質問予測※、関連質問候補の提案機能により、問い合わせ解決を強力にサポートいたします。
    ※質問予測とは入力内容から質問を予測する機能です。

利用シーンに合わせて選べる3タイプの応答機能

オプションで多言語、LINE連携も可能です。

充実した管理機能

お客様のチャットボット運用に必要な管理機能をすべてご提供します。

機能名 概要
ダッシュボード ダッシュボード画面ではアクセス数や質問受付数・頻出単語など様々な情報が確認でき、問い合わせ状況をわかりやすく見える化します。(※1)
FAQデータ管理 FAQデータはExcelを使用して簡単に管理することができます。AIが自動で内容を理解し応答できるように学習します。(※2)
辞書データ管理 登録されている質問文に登場する同義語を管理します。
(例:端末=PC,タブレット)
応答ログ確認 問合せ履歴を管理し、AIがどの程度の精度で回答したかを確認できます。これにより、質問を追加するか修正するかの判断が可能になります。
メッセージ管理 AIチャットボットのウィンドウが開かれた際や、回答できなかった場合に表示するメッセージを管理します。
アイコン・テーマ設定 AIチャットボットに表示されるキャラクターやウィンドウのカラーを設定できます。

(※1)ダッシュボード画面サンプル

(※2)FAQデータ管理画面サンプル

パンフレット

AIチャットボット(Ki-CHATTEN)の詳細は、下記パンフレットをご覧ください

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