働き方改革を推進し、生産性向上や企業風土の変革をしたいが、打合せや進捗会議なども多くフレックスタイムの導入に踏み切れない。また、長期間テレワークで働く従業員とのコミュニケーション維持・活性化策の検討など、流動化するワークスタイルや効果的な情報共有ツールの選定が難航しています。
V-CUBE Oneを導入することで多様な働き方を実現する環境を整備。分かりやすく直感的に扱えるデザインのWeb会議システムを導入することで、時間や場所に捉われない働き方を実現。従業員満足度を高め、生産効率を最大化します。また、社内研修や欠席した会議の録画を後日セミナー配信機能でチェックしたり、業務連絡のやりとりにはセキュアなチャットツール「V-CUBE Gate」を利用することで“シャドーIT”の利用から来るリスクを低減します。
経営会議、営業報告などの定期的な社内会議が企業規模の成長とともに増加し、従業員の拠点間移動に伴う交通費・出張旅費などの金銭的コストや、移動による時間的ロスが経営効率を悪化させています。
拠点ごと各会議室にV-CUBEBoxを設置しWeb会議環境を構築。リモコン一つで簡単に操作できる専用機だから誰でも利用でき、安定した品質を実現。出張費を抑制し、移動にかかる時間的コストも大幅に削減します。外出が多く、会議に出席しづらい社員は出張先や営業先からノートPCやスマートデバイスでV-CUBEミーティングを利用することで会議に参加。会議の出席率改善にも寄与します。
その他にも様々なシーンで活用されています。