映像監視サービス

映像変化を「検知」し、業務管理の強化を実現

映像監視サービスは、監視映像内の動きや変化を検知（動体検知）し、離れた作業エリアにいる管理者へ自動で通知するソリューションです。
HBAでは、実際に自社の運用業務で導入・活用しており、蓄積したノウハウを基にお客様のニーズに沿った導入提案や設定、運用サポートが可能です。

主な検知機能

子猫程度では認識せず人の大きさ程度から検知させたいなど、検知したい物体の大きさを指定することができます。

駐車場全体を映したいが、検知範囲は一部の車回りだけでよい場合など、検知領域を絞り込むことができます。

画面内を横切る木の葉などに反応しないよう、映像の検知間隔を調整することができ、不要なアラートを防止できます。

指定領域内に入った時点で追尾され秒数カウントが始まります。指定した秒数以上とどまるとアラートを発生させます。

動体検知と自動アラートの発信でタイムリーな問題発見が可能となり、様々な導入効果が得られるほか、業務全体の管理強化にもつながります。

監視に必要なカメラの設定および設置方法などを検知対象に合わせてご提案します。

お客様のご要望をヒアリングしながら、効果的な検知範囲などの設定を行います

映像で検知した情報をご要望に応じて音や表示のアラートとして通知するよう設定します。

映像監視サービスを導入・活用するために必要な設備をご提案します。

すでに導入・運用している設備と連携したい場合や、検知の種類を増やしたい場合などはご相談ください。

新たにカメラを設置する場合や、屋内LAN工事などの対応もご相談ください。

映像監視サービスの詳細は、下記パンフレットをご覧ください。