ICカード認証システム「FSS-P・FSS-X」

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HBAのFSS-P・FSS-Xは、接触型のICカードを認証デバイスとして使用し、セキュリティUSBメモリ「ED-S2/HBAシリーズ」を組み合わせることで、情報セキュリティに必要とされる本人認証、不正アクセス防止、外部デバイス使用制限のほか、重要データの自動暗号化や、操作状況のログ収集も可能なセキュリティシステムです。

情報セキュリティの重要性

コンピュータシステムの普及やIT技術の進展にともない、情報・データは事業運営に欠かせない重要な資産となっております。この情報資産を適切に保護し、事業を継続・発展するために、情報セキュリティは欠かすことが出来ません。今日では情報セキュリティを確保することは企業の社会的責任の一つともなっております。

ICカード+USBメモリで、PC認証とデータの持ち出しが安全かつ効率的に!

パソコンの利用やネットワークアクセスの際に正規利用者であることを確証する認証システムは、情報セキュリティの基本とされています。
一般的にパスワードによる認証が広く用いられていますが、忘失や、漏えい、推測などによるリスクがありました。
HBAのFSS-P・FSS-Xは、接触型のICカードを認証デバイスとして使用することで、情報セキュリティに必要とされる本人認証、不正アクセス防止、外部デバイス使用制限のほか、重要データの自動暗号化や、操作状況のログ収集も可能なセキュリティシステムです。

※FSS-Pは公安機関向け、FSS-Xはその他の業種のお客様向けの製品名です。

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