圧着加工はがき(DM、請求書、口振結果案内)や税関系の納付書の製本~封入封緘まで、万全の検査のもとお客様の要求に合わせたサービスをご提供します。

プリントアウトされた帳票(ビジネスフォーム)を用途に合わせて加工処理いたします。各加工は「製本」+「封入封緘」など、組み合わせて処理することも可能です。

帳票加工サービスの流れ

請求書や領収書など個人のプライバシーに関わる情報を、圧力で接着する特殊用紙に印刷し、見えないように加工します。

大量の封筒詰めと封緘を短時間で行います。また、チラシなどの同封物を宛先毎に選択することが出来、最大6点まで詰めることが可能です。
※封緘(ふうかん)とは、郵便物を封入した後に糊付けを行うことを言います。

連続帳票を切断し、用紙端に液状糊を塗布して製本します。製本枚数は最大50枚まで可能です。また、封入封緘と連携させることで、コンビニ収納にも対応できます。

糊とじ製本と同様、糊を用紙端に塗布し、最大4種類の帳票を丁合いします。感圧紙を使用すると複写帳票として利用出来ます。

連続帳票の裁断やA4サイズへの加工など、お好みの大きさに帳票を加工します。用途に合わせて2~4つ折りに加工することが出来ます。

パンフレット

サービスの詳細は、下記パンフレットをご覧ください。

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